2009年05月26日

有線七宝「流れ星のペンダント」の作り方その3

b_s109x-2.jpg有線七宝をもっと気軽に楽しむ方法!!
    その3

使用する素材はこちらより
  →「シルバーペンダント素材セット」
 
いよいよ彩色です。


  今回の作品例ではバックをA012(墨)、

   星の部分をS350(淡黄)とS345(ゴールド)

仕上げにS302(銀用透白)を使用します。

b_s109x-3.jpg
まず、星の部分に釉薬を盛りつけます。
  出来上がりを考えながら、配色します。
作品例では、ゴールドが星の約1/3、
  淡黄が約2/3位ですが、
    その割合はお好みで構いません。
次に、周りに墨を盛りつけていきます。
 





ポイント:釉薬を盛りつけるときには、
銀線が変形しないように気をつけて作業してください。



 b_s109x-4.jpg



盛り残しが無いことを確認して

  充分乾燥させ、一度焼成します。






bx_s109x-6.jpg

一度目の焼成後、
  釉薬は銀線より沈み込みますので、
充分冷ましてから、
     二度盛りをします。
このとき、焼き上がった色の濃さを見て、



  • もう少し濃くしたい→同じ色を盛りつける

  • 濃さが十分  → S302銀透を盛りつける

 また、バックの部分は、墨と銀透を
    盛り分けて濃淡を付ける事も出来ます。
 
     充分乾燥させて二度焼きをして完成です。

 
b_tn_s109m.jpg
完成写真
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posted by Koji Sato at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 有線七宝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

有線七宝「流れ星のペンダント」の作り方その2

b_s109x.jpg 有線七宝をもっと気軽に楽しむ方法!!     

      その2 

切り取った銀線に

  指や一般のピンセットで

曲線を付けると

  写真の様に凸凹になることが有ります。

 

今回は、有線七宝を

  手軽に楽しむことがテーマなので

br_51_522.jpg

気にせずに進めますが、

  綺麗な曲線を付けたい場合は、

有線七宝には欠かせない
   七宝専用高級品ピンセットも有ります。

¥2,630(税込)

(写真をクリックで商品ページへ)

 

 

 

 

     さあ、ここからが有線七宝の醍醐味だよ〜!!

 b_s109x-2.jpg

使用する銀線が

  すっぽり入る位の大きさで

平たい容器に

  CMC1%溶液を淺く入れます。

 次にベースになる

   シルバーペンダント素材と模様有線パーツ「星小」&

  平銀線とのバランスを考えてだいたいの配置を決めます。

まず、メインのパーツ「星小」を

    先ほど準備したCMC1%溶液に軽く浸します。

*ポイント:模様有線パーツには合わせ目が有ります。

     この合わせ目以外をやさしくつまんで作業してください。

このとき、CMCを付けすぎると、色が濁ることが有るので、

    付けすぎには注意して、パーツ「星小」を

           先ほど決めた配置にセットします。

次に、「ほうき」部分の銀線を同様に

    CMC溶液に軽く浸して、バランスを考えて配置します。

充分乾燥させて、

   一度焼成して、銀線を固定します。

*ポイント:模様銀線パーツには、白っぽい付着物がありますが、

       これは、合わせ目を止めている白笈で焼成後無くなります。

 

                             次回は、いよいよ彩色です。

 

posted by Koji Sato at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 有線七宝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

有線七宝をもっと気軽に楽しむ方法!

  

b_tn_s109m.jpg有線七宝にチャレンジしてみたいけど、
  銀線の細工が難しくて、

   諦めちゃってる人いませんか?

 

 模様銀線パーツが有れば、
 そんなあなたも、もっと気軽に、もっと簡単に

       有線七宝を楽しむことができます。

 

 

  b_s109x-1.jpg

今回は、模様有線パーツ「星小」と

 シルバーペンダント素材と銀平線を使って

「流れ星のペンダント」の作り方を

     説明していきます。

 

セットのお求めは写真を

    クリックしてください。 

 

 

セット内容:1.S109シルバーペンダント素材 2個
       2.模様銀線パーツ「星小」 2個
       3.35014銀平線 1.0厚 1本 

 

電気炉や耐熱版、金網等七宝焼きに必要な

   一般的な用具がそろっているものとして進めて行きます。

 

釉薬の準備:今回の作品例に必要な釉薬は  

    S350(淡黄)、S345(ゴールド)、A012(墨)、S302(銀張白透)

全て、透明色なので、水洗い

   上水が濁らなくなるまで丁寧にやりましょう。

 CMCの準備:CMC1%(銀線固定用)とCMC0.1%(釉薬用)

   上記で水洗いした釉薬に0.1%CMCを数滴加えます。

   ポイント:CMCを多く加え過ぎると濁りの原因になりますので、注意してください。

  b_s109x.jpg 

平銀線を

  ペンダントの大きさとの

バランスをみながら

  カットして

「流れ星」のほうきの部分を

  作ります。

指やピンセットで

    緩い曲線を付けておきます。

                   次回へ続く

 

posted by Koji Sato at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 有線七宝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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